浄土真宗本願寺派のご本尊である西立弥陀です。繊細で優雅なデザインが特徴の新八角台座。専用の増し台を利用して高さを調整することが可能であるため、上置き・直置きのどちらのタイプの仏壇に合わせていただけます。お香や香水の原料としても有名な白檀は、仏像の素材としても最高級品に位置付けられます。栽培が難しいことから年々生産量が減少しています。そのため希少価値は高まり入手困難な最高の逸品となってきています。
■材質:白檀 ■表面加工:金泥書 ※金泥書とは純度の高い金粉を膠(にかわ)の溶液で練ったものを彫刻した木地のうえに筆で模様書きしたものです。 ■サイズ:(仏身)5寸 ※仏身とは仏様の眉間にある白毫(びゃくごう)から台座までの高さです。 ■台座:新八角台座 ■宗派:浄土真宗本願寺派 (浄土真宗西) ※お仏像はひとつひとつ手作りのため多少の誤差が生じることがございます。 ※お仏像をお選びいただく時は、高さ・奥行きを十分にお確かめ下さい。
・ご覧のパソコンの環境により色が実際と多少異なることがございますのでご注意ください。 ・画像の商品は4寸でございます。 ・商品により寸法に多少の差異がありますので、予めご了承お願い致します。 ※ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格:320,980円(税込)
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